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アラサーでヲタで食べるの好きな者の徒然。

好きな子がめがねを忘れた

好きな子が眼鏡忘れた

 
基本データ


好きな子がめがねを忘れた 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)


アニメ
アニメ化してない。してくれ頼む。

漫画・原作データ
・タイトル:好きな子がめがね忘れた
・作者:藤近小梅
・巻数:既6巻。連載中。
・ジャンル:ラブコメディ

あらすじ。
隣の席の三重さんに恋をした小村くん(主人公)。強く惹かれるも、隣の席という以上の接点はない。そんなある日三重さんが眼鏡を忘れてきた。天然気味で放っておけない上に目の悪い三重さんと彼女の力になりたいしお近づきになりたい小森くんの日常ラブコメディ。

魅力解説していきます。④や⑤には台詞抜粋のネタバレ含むのでご注意ください。



魅力



①主人公とヒロインが素直

短編ラブコメディ集として今作と似たところのある『からかい上手の高木さん』があります。どちらも似通っていて素晴らしい作品ですが、しかし対となる点があります。それは『からかい上手の高木さん』の二人は素直じゃない。
『好きな子がめがねを忘れた』の二人は素直です。
どちらもゆっくりとした関係の歩みですが、過程の違いでどちらも楽しめます。




②とても自然な焦れったさ

ブコメディ特有の激ニブ難聴による焦れったいクドさってあると思うんです。ただラブコメディは「両想い」や「進展」へ向かう過程のワクワクドキドキを描くジャンルなので、その点と点の間の線を上手く長く描かなければと思います。その点この作品は二人の細かな心理描写や秀逸なコメディで間を繋いでくれます。



③主人公がヒロイン好きすぎるのでこっちもヒロインに恋しかける

ヒロイン三重さんはとても魅力的なんですが、それ以上に主人公小村くんが三重さんを好きすぎるんですよね。終始三重さんが好きすぎるので、洗脳された読者の脳が「いやぁ、小村くん言い過ぎでしょ。三重さん好きすぎでしょ」から「わかる。三重さん可愛い。」となっていきます。


④恋愛に使われると思われない秀逸な名言が全力の青春をかいまみえる。
短編で起承転結なコメディ感も楽しいですが、それ以上に二人の台詞が大袈裟で楽しいです。

台詞例:
小村くん「おれのことはいい!おれのことはいいんだ!」
    「この星の言葉では伝えきれないほど楽しかった」
三重さん「敵も味方もわかんない」
    「大丈夫私がやる。ううん。私にやらせてほしいの」

小村くんの三重さん崇拝語彙と、三重さんの戦場語彙楽しい。学園生活や街中でのやりとりなんですよ。楽しい。

⑤主人公がヒロイン好きすぎて気持ち悪いのがむしろ気持ちいい

小村くんはとてもいい子です。
いい子すぎる!!リアリティがない!感情移入しにくい!!!なんてことはなく。三重さんに対する時思春期の男の子的焼きもちや気持ち悪さが出てきてそこがすごく彼の人間味を増してると思います。
台詞例:
「今日の手の皮脂を綿棒などで拭って保存しておきたい」

この台詞ほんと好き。


短編でとても気軽に読めます。ラブコメ好きは最低でも電子書籍などの試し読みを読んでみても損はない作品かと思います!

「今更DEATH NOTEアニメ感想して怒られたらごめんでいいんです。」

というわけでDEATH NOTEのアニメを見終わりました。

 

作品基本データ

 

 

アニメ
・メインキャスト:宮野守、山口勝平ほか
・監督:荒木哲郎
・話数:全37話

 

 

原作漫画
・タイトル:DEATH NOTE
・作者:大場つぐみ小畑健
・巻数:全12巻
・ジャンル:頭脳バトル

 

 

あらすじ

天才高校生、夜神月はある日“名前を書くと死ぬ本『デスノート』”を拾う。月はノートを使い、悪人、犯罪者を殺し、善人しかいない世界を造りだしていく。[通称キラ]。そしてその新世界の神となると宣言。

そんな中、名探偵Lが大量殺人犯としてキラを捕まえると全国テレビにて宣言。こうして[キラ]と[L]の対決が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

感想

 

 

感想書いてる人の視聴前の基礎知識:昔見た実写版映画。ネットスラング化しているキラコラなど。

 

以下を踏まえて徒然なるままに書いていくんだけど、とりあえず。

 

いやぁ!面白かった。あとアニメ見て一番衝撃だったんだけど、シリアスアニメになるとこんなに山口勝平さん格好良くなるんですか!?びっくり!犬夜叉とコナンで育ったもんで、勝平さんのこんな演技初視聴ですごい楽しかった。ちなみに推しも竜崎です。あとワタリがめっちゃいい紳士爺で好き。

原作知識はないので、解釈が違うかもしれないけど、魅力紹介していきます。魅力⑤にはネタバレを含むので注意。

 

 

 

デスノートの魅力

 

 

 

①ギャグパートとの緩急。

主人公の月はネットでネタにされるほど顔芸が多いですが、本編では至極シリアスな人間です。そこに対するLとヒロインのミサ、そして捜査本部の松田など、シリアスパートの合間に含まれる視聴者が突っ込まざる負えないボケをかましてきます。これが本編を台無しにさせるわけでもなくさりげなく入れられ、知らぬ間に油断させられます。結果、次のシリアスパートの入りの時に息を飲まされる。ホラー映画とかにもよく使われる手法ですよね。

 

 

 

 

 

②命をかけた心理戦

「名前を書かれたら死ぬ」という基本ルールがとても分かりやすい。誰にでもできることを天才達が手掛けているという状況がより視聴者を引き込みます。ゲームのような簡単さ、手軽さで行えるからこそ、主要人物はゲーム感覚のようにも見える。しかし確実に命がかけられている。他人、もしくは自分自身の。それがとても面白い。

 

 

 

 

 

③似た者同士のライバル達

Lと月が分かりやすく似た者同士として書かれている。本当に立場が違えば、友人だっただろうという描き方。前述でもゲームと書いたが、親友同士がゲーム盤の上で遊んでいるようにも見える。孤独な天才同士が出会ったというのが、敵同士というのはどの作品にも共通して切ない気持ちにさせる。

 

 

 

 

 

④死神という特異的な緩衝材

漫画やアニメに置いて、主人公の傍に居る読者との緩衝材役っているじゃないですか。読者と近い視点で驚き、客観的になる存在です。ジョナサンの傍に居るスピードワゴン。超人的なルフィの親友的立ち位置のウソップなどなど。それがこの作品には存在しない?という風に思われるけど、居るんですよね。

そうです。死神。別世界で、他人事に客観的に登場人物の命がけを笑って「オモシロ」で観ていられる死神リュークがこの作品と我々の間のクッションなんです。なかなかない視点に立たせてもらってるみたいでちょっとした優越感ないですか?

 

 

 

 

⑤「神」が報いを受ける。

月は裏表があり、自分勝手な善悪の判断をする倫理観の持ち主ですが、とても魅力的に描かれています。殺しのシーンもスタイリッシュで、最初から最後まで、自分を「神」と自覚していた月。しかし報いを受けるシーンには、カタルシスを感じました。壮大な死亡フラグ回収。私だけでしょうか?

 

 

総評:アニメの作画もよかったですし、所々で悪とは、正義とは、理想とは。とたびたび考えさせられますし、そんなこと考えずに、心理戦の末に大量殺人犯も破滅したやったー!と観てもいい気がします。(いいのかな)

 

あと、調べた感じラストが原作と少し違うみたいですね。私が今回アニメで受けた印象『少し立ち場が違っていれば…違う未来があったかも』というのはアニメ特有の演出だったのかもしれないです。

ただやっぱり月の監禁シーンは多分この作品で有名ですけど、やっぱりノートがなければ月はただの人受けの良い天才だったと思うんだよなぁ。

 

声優陣の名演がやばいので、それだけで引き込ませること間違いなし!よかったら今からでも視聴おすすめです!

 

 

 

 

嵐を呼ぶジャングルって本当に名作だったんだな…

先日休日に思いついてクレヨンしんちゃんの嵐を呼ぶジャングルを見たんだけど。子供の時分に見てた時のは印象が変わってて面白かった。

クレヨンしんちゃん映画「嵐を呼ぶジャングル」あらすじ。
アクション仮面の映画試写会で豪華クルーザー旅行をすることになったいつもの春日部の面々。試写会中パラダイスキングとその手下の猿に追い詰められるアクション仮面に緊迫してしんのすけが映画を観ていると突然照明が点く。観れば周囲を本物の猿達に囲まれていた。猿達は何故か大人達を全員近くの孤島に連れ去ってしまう。残されたしんのすけ達は大人達を探しに行くことに…。



いやはや歳を経て作品の観方が変わるとは聞いてはいたが、クレヨンしんちゃんでそれを実感すると、ピーターパン症候群気味のヲタとしてはなんか…感じたくない精神の老いを感じたな…(しみじみ)

まず、残された子供達の安全性が心配でならなかった。
いや、5歳ぞ?こやつら5歳児ぞ???日射病大丈夫か。食べ物はいいにしても水分は取っているか。というか睡眠は…ああ、日陰に入れ…。と子供達の安否が心配になった。あれだな。子供の頃は、「子供って案外強い!大丈夫!」という認識だったけど。大人になって「子供の安否は大人達の責任」みたいになってるんだな…独身でもこんな認識になってて正直自分に驚いたが。


そして恐怖の無免許運転
いや記憶を辿ればクレしん映画では案外恒例なんだけどさ。水上ジェットてきなやつをあの小柄でお前ら…ってなった。無事でよかった。

ジャングルに突入してからも醤油の件とかさぁ。水分取れなかったらどれくらいで人間は…とか計算ずくになってしまって。本当に大人って知識を溜め込んで冒険向きじゃなくなっていくんだな…知識と一緒に敵が増えているというか、だからしんちゃんって無敵だったんだな…って思った。


あと昔の記憶の中でもすごい好きなシーンなんだけど、見返して変わらず好きだったパラダイスキングが猿と一緒に踊るシーン。
アイツなかなかの外道なのに手足長い上(厚底効果かもしれんが)に、登場がいちいちスタイリッシュだよね。

猿繋がりなら大人達が働かされてるところでしんちゃんの両親ズが「やってられるかーー!」って叫ぶのなんか楽しくなっちゃう。社会人経験すると労働に対して素直に発狂して絶叫されると気分がいいのかな。なんなのかな。

クレヨンしんちゃん見てると、子供を守るために大人は頑張らないとなぁって気分になる。
クレヨンしんちゃんの子供って、子供の世界に居るのに、親を信頼してるんだよな。
すごく素直なんだよな。しんちゃんが「さすが父ちゃん!」とか「さすがアクション仮面!」とか真っ直ぐ言ってるのを聞くと、すごい背筋が伸びる。
立場的には子供大人で区分すると、「さすが○○!」って言わせる側の人間なんですよ。

たとえずる賢くなってしまったとしても、子供の前では恰好つけて生きていきてぇなって思った。



Amazonプライムビデオ

集中力強化月間レポ

 

 

恐らくこれは学生時代に勉強等のために養う基本のことだけれど、

モノカキには集中力がありません。

 

この度少し原稿を書く機会がありまして、しかも発行は延びに延びて予定の3倍の時間を使ってしまいました。体調を崩したりとかしてたので、書いてた日数だけなら予定通りで出せてたなあ。と反省。

 

今日は「このままじゃいけない!」ってときにラストスパートかけるべく調べた集中力法などの覚書を綴っておきます。

 

 

 

 

 

時間を細かく区切る。

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これがすごく集中できた!勉強でも使える集中方法らしいです!だいたい、5分から50分の作業時間に対して5分の休憩という感じに細かく小休憩を入れるという方法です。
私は、その日のやる気に応じて区切る時間を変えてました。

やる気がないときは10分おきに休憩、または別の作業も10分挟むとかしてました。
やる気がある時は、25分間おきに。

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やる気あっても25分間かよ!って思われるかもしれませんが、私はあまり精神的にも体力的にもエネルギーが偏っているのか、すごく疲れるみたい。個々人差があるとおもうので、これはやる気8分目の時間設定にするのが捗る感じがしました。「この時間なら余裕で脳みそ全力稼働できる!」という時間設定がおすすめ。余力が残っているほど「休憩明けに頑張ろ!」と次の全力稼働に繋がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み物を用意

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これは5分間の休憩の息抜きであり、作業中の集中力を欠かない娯楽であり、習慣づけることでやる気スイッチにもなります。
私はレモネードか紅茶か煎茶かココアにしてましたね。

レモネード:疲労回復、ビタミンで美肌効果
紅茶:カフェインで眠気覚まし
煎茶:もろもろの殺菌作用、
ココア:甘い物ほしい時に。糖分に注意。
煎茶とココアはポリフェノールや鉄分でレディースデーにもおすすめだぞ女子共。

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を用意

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これも飲み物と同様。5分間の休憩の息抜きであり、作業中の集中力を欠かない娯楽であり、習慣づけることでやる気スイッチにもなります。

ただ飲み物と違って合わない人は集中力を欠くこともあるので、「音楽で雑音をかき消して集中できる人」「音楽をかけることで自分の世界に入り込める人」にはおすすめ。私は物語書くときは音楽でトランスするタイプです。

 

 

 

 

 

 

 

SNSアプリの位置を変える。

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禁止してても慣れた手つきでSNSをいつの間にか起動していた。そのままいつの間か巡回してた。あれ…?さっきまで私の隣で良い子にしてた時間はどこ…?みたいなことないですか?

SNSのアプリのアイコンの位置を変えましょう。いつもの位置にないので、「あれ?」って無意識から意識が浮上します。そこで「待て待て今はSNS禁止だ、馬鹿!」と我に返ることができます。
極めた友人は「SNSを一時的アンインストールする」って言ってた。強ぇ。しかし実際効果絶大。

 

 

 

 

 

 

 

 

作業開始前に、精神的余裕または時間的余裕を作る。

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そんなん無理って思うかもしれないけど、
上記のどれもが、効力に個人差がある。だからせめて自分の作業力と集中力を分析して計画する必要がある。これは切羽詰まった短期間作業でも、時間のある長期作業でも、作業前に冷静に計画したほうが、作業中に集中できたという話です。「これ間に合う!?間に合う!?」っていう作業中の思考が一番邪魔。

 

 

 

 

 

 


眠くなったらすぐ寝る

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人間は寝たほうがいい。(友人間での口癖)

これは何にでも言えるけど、体調崩すとか寿命縮むとかじゃなく、単純に眠いと集中力が下がる。私は特に下がる。大人しく寝て朝一寝起き10分とか作業したほうがまだマシ。

 

 

 

 

まとめ。

優先順位としては

①計画

②適度な休憩

③自分にあった気分転換

 

という感じです。計画したら、計画を継続して実行できる自分への甘やかしが必要って感じでしたね。

 

 

 

あと、居るかわかんないけど、もしこれ読んでる学生が居たら、勉強の内容は自分の将来によって決めたらいいけど、決められた勉強を時間内にこなすっていう訓練は将来何になろうが役に立つからそれは信じていいよ。

なんのために勉強するんだ、こんなの将来役立つのかっていうのは正直職種によるけど、「嫌な作業でも決められたことを時間内にこなすための方法」を模索するのは生きてれば確実に役に立つから。頑張れ青少年。

 

リストアップはいいぞ。

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アニメリストの場合は、未履修を履修するより、

履修済みを視聴するのがおすすめ。

決まり切った名作でテンションをあげるのが目的だから。

 

 

この他にもモノカキは

紅茶リスト

実況動画リスト

をたまに作る。

 

人生で一番大事な力は自分を調子に乗せる知恵を身に着けることだよな。

と、自分を調子に乗せてるモノカキです。

TRPGの民よ増えろ。

皆さんTRPGをご存じかな。

TRPGとはテレビゲームを使わない遊戯のことである。

え?じゃあトランプとか、または麻雀みたいなボードゲーム?と思う人もいるかもしれないが、TRPGはさらに自由度が高い。

システムによるが、一番最低限の準備でやりたいなら、ルールと人数だけでプレイも可能だ。

 

TRPGのテレビゲームと違うところ。

メリット

・運や自分の選択で家庭や結末が変わる。

・キャラメイクのできるシステムでは自分だけの主人公を作れる。

デメリット

・テレビゲームと違って相手にするのは人間。

・人間を相手にするので、人間関係のトラブルが起こることもある。

 

 

観る専だけのものもあるが、今回は私の好きなTRPGを紹介していこう。

 

 

 

汝は人狼なりや

 

 

これは私世代には有名なTRPGだ。役決めにカードを使うこともあり、そこからカードゲームと言われることもあるが、サイトやアプリで役の振り分けもできるため、気軽さは他のTRPGよりも段違いかもしれない。

 

ルール概要

人狼陣営、村人陣営に分かれて相手陣営の全滅という勝利を目指す。

人狼陣営は夜に村人一人を襲い、昼には村で人狼を炙り出す会議を行われ、生き残り一人を処刑する。日を追うごとに人数が必ず減っていく。生き残りをかけて疑心暗鬼を楽しむゲームである。

 

メリット

・プレイ人口も多く、オンラインを利用すれば気軽に始めることができる。

・ミステリーや推理モノが好きな人にはおすすめ。

デメリット

・熱くなりやすいプレイヤーもいるので、ヒートアップでトラブルになることもある。

・セオリーが色々確立されているので、覚えてからプレイしておくが吉。

 

クトゥルフ神話TRPG

根強い人気があるホラーゲーム。俺強ぇー!なプレイではなく、B級ホラーてきに「逃げ惑う!生き残る!」という圧倒的力に対してごく一般的な人間が巻き込まれるTRPGである。

 

メリット

・詳細な能力値を設定するキャラメイク。自分好みのキャラを再現しやすい。

・これまたプレイ人口が多いため、配布されているシナリオが多く存在する。

・基本的には弱い人間達が生き残ることが目的のため、シナリオの多くは強力型。プレイスタイルによるが、仲良くプレイしやすい。

デメリット

・ルールブックが高い。仲間内でカンパして買うにしても学生にはなかなか手が出しづらい。

GM必須のシステム。GMはシナリオの読み込みが必要

 

パラノイア

滅亡寸前。コンピューターに支配されたディストピアで暮らすプレイヤーは表向きはコンピューターに支配された振りをしつつ、それぞれ反社会の秘密結社の任務を果たしていくのである。

メリット

・海外版ルールがネットで閲覧可能。

・騙し合い、出し抜き合いが好きなプレイヤーに向いてる。

デメリット

・ルールやシナリオの大部分がGMやPLに任されているためハウスルールで補わなければならない部分が多い。

・騙し合いが前提のシステムのため、仲の良いPL、または楽しめるPLでないとトラブルになりやすい。

 

 

インセイン

マルチホラーシステム。NPCもPCもそれぞれHOと呼ばれる秘密を握っており、秘密を回収しながら自分の使命を果たす。ミステリーもの、和ホラー、洋ホラーなんでもござれなシステム。

メリット

・とても単純な進行ルールGMがやりやすい

・ルルブがまだ安い方なので手が出しやすい。

デメリット

・他に比べてプレイ人口が少ない

・単純な進行のため楽しむためにはPLのRPがとても大事になってくる

 

マーダーミステリー

なりきりTRPG。名前の通り、殺人系や犯人捜し系のシステム。他のシステムと違い、ストーリーやキャラクター性はすでに決められており、自分はその登場人物になりきって、自分のキャラクターの勝利条件を満たすシステム。

メリット

GMなしでプレイできるシナリオが多い。

・用意するものが人数とネット環境だけなので、始めやすい。

デメリット

・ストーリーとキャラが決定しているので、他と比べて自由度が低い。

・なりきりなので、自分の担当の読み込みと勝利に向けての言いくるめが必要。

 

 

モノカキがミステリーものが好きなので、かなりそちら側に傾きましたが、何か気に入るシステムがあれば手を出してみてね!

 

 

 

成人して観る犬夜叉がこんなに辛いと思わなかった

 いくつか配信サイトに登録していて、最近「Hulu」に犬夜叉が配信していることを知り、今月から抜けるかぁと思っていた手を止めて犬夜叉観ているモノカキです。こんばんは。

 


犬夜叉(1) (少年サンデーコミックス)

 

女子中学生日暮かごめが実家の古井戸に飛び込んだら戦国時代にタイムスリップをする。井戸から這い出て歩いていると、赤い衣で、犬耳の生えた少年と出会う。なんやかんやしているうちに妖怪に狙われるかごめ。妖怪に腹をかっさばかれたかごめの腹から四魂の玉と呼ばれる所持したものが力を得るというモノがでてくる。襲ってきた妖怪を倒すために犬耳半妖の犬夜叉の封印を解き、自分も弓矢で戦うことにしたかごめだが、その矢で四魂の玉を砕いてしまう。こうして犬夜叉とかごめの四魂の玉を集める旅が始まる。

ざっくり箇条書きで書くと。

 

・かごめ戦国時代にタイムスリップ

・人間と妖怪のハーフ犬夜叉と出会う

・めっちゃ危ない玉四魂の玉を割っちゃって散らばる

・どうやらかごめは「桔梗」という四魂の玉を追える巫女の生まれ変わり。

・ちなみに「桔梗」は犬夜叉の元彼女でさらに50年前死んでる。

犬夜叉と「桔梗」は黒幕によって憎しみあいながら死と封印を迎えている。

・「桔梗」と似ているかごめと犬夜叉が気まずいながら惹かれ合いながら旅していく

 

みたいな話なんですよ。

 

 

で、今回何を主題にしたいかと言うと「桔梗」ってすごい辛い立ち回りだったんだなって…。

 

これをリアタイしてた私はそれこそ小学生から中学生くらいだったもんで。

かごめと犬夜叉と「桔梗」の三角関係を観た時に、「桔梗」ってかごめがどうしても敵わない相手に思えてたんですよね。

 

・大人の余裕

・悲劇と悲恋の重さ

・死人だからこそ犬夜叉が切り捨てられない

犬夜叉とかごめより年上(犬夜叉は精神見た目はかごめと同い年とされる)で余裕な語り口

 

原作でかごめが幻の桔梗に向かって「私にだって犬夜叉との思い出があるんだから」と言うシーンがあるんですよね。私もそれを読むまでは本当に「桔梗」を圧倒的に敵わないかごめの恋敵だと思ってたんですよ。

 

でもその原作を読んだ時、二人は対等だったんだ…。と思った。

 

しかし、しかし違うな?これ。この歳になってようやく残酷なまでに分かった。これ桔梗本当にかごめに太刀打ちできないよなぁ…と。

 

 

登場初期に妹の楓から「かごめは不思議な娘です。犬夜叉はそれに心癒されている」というようなセリフに対して「本来なら私がそうするはずだった」っていうのが、本当に本当に全てだったんだなぁ…と思った。

だって

 

・かごめは生きている

・桔梗が犬夜叉を人間にしようとしたのに対し、かごめは半妖の犬夜叉と寄り添っている(これについては将来的に悲恋を生むかもしれないが、現在の犬夜叉にとっては生きやすかったと思う)

犬夜叉がかごめとの関係を清算しようとした時に「傍に居させてほしい」という強さ

 

これ、完全に光属性の強さですよね…そこに来て原作のセリフ「私にだって犬夜叉との思い出がある」というかごめのセリフに立ち返ってみると、

 

「そんなこと、言われずとも解ってた」

 

って感じですよね…桔梗ってとても頭の良い人だったし。

策略で死んで、策略で蘇生させられた人だし。能力が高いから蘇生後も黒幕を倒すことから逃れられない人だった。

最期に犬夜叉と向かい合い、「最後にただの女になれた」と言えただけ幸福だったけど

そう思うとなんて悲しいキャラクターなんだと最近見返して膝をついてしまった…。

 

 

 

 

というわけで今更紹介するまでもない名作だとは思うんだけど、皆も今見たら色々思うかもしれないから犬夜叉を読もう。電子書籍もあるよ。

ちなみに私の目は昔より光り輝いて色々見えるようになったので、

「あの頃から犬耳とセーラー服女子の萌えの塊みたいなコンビ起用するとかやはり高橋留美子先生は天才か?」

とも思ったよ!(光り輝いたのではなく汚れている)