お一人様ご案内

アラサーでヲタで食べるの好きな者の徒然。

映画、「ハロウィン」(1978版と2018版)を観た。

映画「ハロウィン」を観た。

というのもDeadbyDaylightってゲームを皆知ってるかな。結構人気なゲーム。

簡単に言うと、サバイバー4人とキラー1人で鬼ごっこをするみたいなゲーム。

 

アマゾンのリンクを貼ったけど、私はSteam(PCゲーム配信サービスサイト)で買って遊んでます。セールがあると安く買えるよ。

このゲームに登場する鬼ごっこの鬼達は映画の殺人鬼や化物が大半なんだけど、そのなかにいるのが、マイケル。「ハロウィン」における殺人鬼です。

仲間内でゲームをやっているので、そのメンツで原作を見てみようということで…。

私達が観たのはハロウィン(1978)とハロウィン(2018)の2作品。その他は観てないので、にわかな感想になるかもな!!(堂々)

 

あ、あと、怖いものやグロいものが苦手な人は注意!映画を観るより文字関係で履修するのがオススメかもしれない!

 

さて御託はこの辺にしていきます。

 

 

 

 

 

ハロウィン(1978)あらすじ。(参考Wikipedia

 ハロウィンの夜。小さい町の「ハドンフィールド」で殺人事件が起こる。マイヤーズ家長女のジュディス・マイヤーズが殺された。そして、彼女を殺した犯人は弟…まだ6歳のマイケル・マイヤーズ。

マイケルはすぐに精神病院に入院するも、マイケルの担当医を務める事になったルーミスは、マイケルの危険性に気づき、彼に対する警備体制の強化を求めるが医師達はマイケルがまた幼いので相手にしなかった。

悪夢の殺人事件から15年後。21歳になったマイケルは突如脱走。途中で殺害した作業員から作業つなぎを奪い、さらには金物店で白いハロウィンマスクと用法長を盗んだマイケルは、高校生のローリー・ストロードの命を狙う。実はローリーは両親が事故死したためにストロード家へ引き取られた、マイヤーズ家の次女だった…----------。

 

 

 

 

以下ネタバレ交えて1978年版ハロウィン感想↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず第一印象は専用BGMの恐ろしさ。

このBGMは、ゲーム内でもマイケルのレベルアップごとに流れる曲なので、我々も親しみがあった。だからOPでランタンと共にかかったときは、「始まったー!!」とテンションが上がったのだが、ヒロイン、ローリーさんと対峙後、マイケルが画面に映るたびにこの曲が流れる。めっちゃ怖い。「また来たー!!!」「にげてぇえええ!!」ってなった。元々雰囲気あっていい曲調だと思ってたけど、今や不安を煽る旋律だよアレは。

 

 

 

 

次に、マイケルがなに考えてるか本当に謎。

私は映画に詳しくないし、この歳になるまでホラー映画を観てこなかったので(未だに日本のホラー映画は怖くて見れねぇ…)、比較物が極端に少ないけど、ミステリーモノは好きでちょっと齧ってるんですね。だから動機が不明なマイケルがただただ怖ぇの…。サブカルにおける異常者キャラっていうのは、殺人に快楽を得てる描写とかあったりするじゃないですか。

ねぇんだよ…マイケルにそんなもん…

なんなんお前ほんまなんなん…?もしかしたら感情あるかもしれないんですけど、それが表に出てないのですごい不安で不穏。

 

 

 

 

そして、ヒロインのローリー推しになるとめっちゃ楽しい映画。

ローリー可愛い。美人。

イイ子なのになんでこんな友人達と…っていうぐらい悪い友人達とつるんでる。(この辺日本人的感覚でむこうではちょっと不良な友人なのかもしれないが)。

というか映画中何回言ったかしれんけど、

ローリー足なげぇ…

めっちゃ腰の位置高ぇの、なんだこの子…?加えて私達はゲームでローリー知ってたから、「あ!グルグルポイント!!」「板を倒して、キラー怯ませろ!」「おしゃマイケルスタン状態!!」とローリー操作プレイヤーの応援してるみたいになってた。いやでも冗談じゃなくこの映画でマイケルに次いで一番強いのローリーだからね。なぜミステリーやホラーにおいてモブ警察とはこんなにも無能なのか…

 

 

 

 

あとめっちゃふざけた所感をいうと、

マイケルは童貞こじらせお兄さんでは…?

いやもうなんかびっくりするぐらいエロいことした順に殺されていくんですよね。

発情したら殺す…くらいの。最初の長女にしても彼氏と別れたあとに殺されてるし、どうした、マイケル。いや感情読めないからほんとわかんないけども。

最終的にはセックスする登場人物に「あ…(察し)」みたいな反応しちゃったよ、皆で。

 

そんな感じで楽しい1作目でした!皆でエンドロールで「はー…!(緩和)」って息をつくのは良いホラー映画を観たって感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて続編。2018版ハロウィン!

 

 

 

 

ハロウィン(2018)あらすじ。

1978年に凶悪殺人犯マイケル・マイヤーズは再び精神病院へ入院する。40年後。精神病棟を移送中に事故が発生し、マイケルはまたも行方をくらます。ローリーはマイケルと対峙することを決意。あの恐怖に満ちたハロウィンの夜が始まるーーー…。

これはアマプラビデオで今無料だから、アマプラ入ってる人はぜひ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下ネタバレ交えての2018年版ハロウィン感想!↓

 

 

 

 

 

まず最初にこれを観る前に1作目をみせてくれた友人に感謝…!!

一人だけ視聴済みの友人が居て、今回の視聴会の音頭を取ってくれた。権利関係か配信サイトで1作目が配信されているところがなかったので、1作目はレンタルビデオ店で借りたものを皆で観た。一作目を観てなければ印象が随分違う。

 

 

 

 

というのも1作目を観るとローリーに共感できる。

まず40年の時を経た舞台なので、マイケルの殺人事件の生き証人が極端に少ないのだ。

この作品にはローリー、ローリーの娘カレン、ローリーの孫娘アリソンが登場する。

ローリーは40年前のトラウマが原因で心を病み、娘を軍人のように幼少期育てている。だがそのせいで反発する娘と確執ができてしまうのだ。

そして悲しいことに平和な日常でなら、娘達の意見は正しい。

トラウマを抱え、平穏を信じらず、銃を抱いて眠れと言わんばかりの老婆が異常者だという側面は確かにある。

私達はローリーと1作目を目撃してるので、「ブギーマン居たもん!!本当に怖かったんだもん!」という状態だった。しかし書いていて思ったが、観てなければ娘のカレン視点にも寄れたのかもしれないというのも少し面白い。

そしてとても悲しいことに憎み恐れるべきはずのマイケルの再来が、ローリーと家族の和解を助けたということなんだよなぁ。化物は目の前にしないと現実にならない。

 

 

 

 

というかローリーがもはや独学軍人になってた。

つ、強い…。めっちゃ銃器使いまくる婆とかヲタクが好きなやつじゃん。

そしてこれも今作の魅力なんだけど、1作目と同じ人がローリーを演じている。恐らく当時中の人が高校生だったとかではないと思うけれど、実際に40年年老いたローリーが画面内にいるのだ。

もっかい言おうか?ヲタクが好きなやつじゃん…。

なにより年老いた老兵が私は好きなので、さらにローリー推しになってしまったよ。

 

 

 

 

 

そしてこれも1作目を観たならでは。

か、金がかかっている…!

1作目って30万ドルの製作費で作られてて、この2018年版は1000万ドルで作られてるんですよね。もちろん当時とじゃお金の価値変わっちゃってるし、そもそも映像技術も進んでるはずではあるんですけど、我々は他のシリーズを観ずにこの2作だけ観てるせいか余計そう思った。いやでもここは低予算で原作を作ったほうを褒めるべき??

エキストラもすっごく多くて。ただその分なんかマイケルのいきずりの殺人もめちゃめちゃ増えてて「わーい、いっぱい殺せるー」じゃねーぞ!wって気持ちにはなった。

そしておかげでグロ描写の表現も金かかってるから見るときは注意だ!

 

 

 

 

 見どころ!終盤のバトル!バトル!!バトル!!!

 終盤まで大量に容易く殺人を犯しているマイケルが、ローリーとガチバトルします。

ローリーの無駄のない要塞の使い方と緊張感。殺人に抵抗する訓練された人間の動きをするローリー。

俺達のローリーの努力は無駄じゃなかったんだー!!!

 と、めっちゃローリー応援したくなるし、ローリー劣勢になったら悲鳴をあげる。あっちの人はやっぱり終盤バトルを描くのが上手いのかな…すごく楽しめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

総評。調べてる時にハロウィンは「13日の金曜日」と「エルム街の悪夢」と並んでアメリカ三大ホラーと称されているらしいが。

 

伊達じゃねぇな…

 

ノリノリで楽しめるおめでた脳みそのモノカキのお墨付きではありますが、よければ皆も映画ハロウィンを観よう。

 

 2018版はアマプラ登録で観れるよ。↓

 

 

 

 

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